皆さま
こんにちは👋
日曜日の午後、いかがお過ごしですか❔❔❔
とっても不安定なお天気❗
また昨日のように豪雨になる恐れもあるんだとか・・・😟😟😟
窓を開けると少し肌寒い風が🍃🍃🍃
『惜春』(せきしゅん)とはよく言ったものですね
惜春(せきしゅん)とは、読んで字のごとく、過ぎ去る春を惜しむという意味です。
時候の挨拶の「春」は、立春(2月4日ごろ)から立夏の前日(5月4日ごろ)までの暦の上での春のことを言います。
「惜春の候」が使える時期は、暦の春の終盤にあたる4月の下旬から5月の初めの立夏の前日までなのだそうですょ
まさに今日のような日の事を言うのだなぁ~としみじみ感じてます
さてさて、昨日のお買い物で、皆の意見が一致して買ってきた『モンブラン』をいただきます🍴🙏
実演販売をしていたので、それも気になって立ち止まり、抹茶❗にも引かれてお買い上げ
こうやって作るんだぁ➰
容器にベースをセットして、機械にペーストを入れて絞り出す感じです
糸状のモンブランが素敵です
お味は全部で5種類
くり🌰
いも
かぼちゃ
抹茶
焙じ茶
迷いながら、くり&抹茶を購入しました
( ランチの後でのお買い物だったので、ひとり一つ入るお腹具合ではなく、シェアして食べれば十分との判断🤭🤭🤭 )
くり
抹茶
中の土台には、スポンジケーキとホイップクリーム
そして、ホイップクリームの意見が中には、各々の素材がダイスカットされて入っています
抹茶のホイップクリームが濃厚でほろ苦さもあり美味しかったょ
ちなみに『モンブラン』とは・・・
モンブランはフランス語で「白い山」を意味します。
フランスとイタリアの国境にある西ヨーロッパでは、最高峰の山の名前であるアルプス山脈のモンブランが、その由来なんだそうです。
高さは、実に4,810m。
日本で一番高い富士山が3,776mですから、富士山より1,000mも高いんですね。
ちなみに、他の言語ではモンブラン以外の呼び名もあり、中でもイタリア語ではモンテ・ビアンコ(Monte Bianco)と言うそうです。
また、フランス語ではラ・ダーム・ブランシュ(La Dame Blanche)という異名もあり、こちらは「白い婦人」という意味なんだとか。
その美しさが名前からでも想像できますよね。
そんなモンブランの特徴は・・・
モンブランは、栗を使っているイメージがありますが、必ずしもそうではありません。
モンブランの山をイメージし、細い麺状にしたクリームをあしらい、雪に見立てた砂糖がかけられているのが特徴。
山の形に似せて作られているモンブランの螺旋状に巻かれたクリームは、登山する道を表しているのかもしれませんね。
このお店のモンブランは、通常の3倍のモンブランクリームを勢いよく絞り出し、長く続く山裾をイメージしているのだそうですょ
そんなこんなのちょっぴりリッチな『モンブラン』ティータイム🕰️です
✨💍✨by satonaga Jun✨💍✨