カテゴリー
未分類

👽330 自己愛性パーソナリティ( ͡° ͜ʖ ͡°)自己愛はあった方が自己肯定感があって良いんだけどあり過ぎるのがヤバいというお話し💖

どうも
サイコパス&自己愛性人格障害のサイコゴッデスです💖

自己愛性人格障害とは

自己愛性パーソナリティ障害は、優越感(誇大)、賞賛への欲求、および共感のなさの広汎なパターンを特徴とします。 自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張し、他者の能力を過小評価する傾向があります。

爬虫類や般若の様な顔つき

自己愛性パーソナリティ障害の人が爬虫類や般若

に例えられるような顔つきになるのは、無意識の

レベルで常に恐れを感じているからです。

心の深い部分で恐れを感じてしまうのは、先天的

な要因もありますが、幼少期の記憶が影響してい

る事が多いです。例えば、生まれてから児童期に

入るまで、虐待、DV、愛の無い母親による養育、

自然災害や事故等の経験がある場合です。母親の

胎内にいる時期に母親がネガティブな感情になる

だけでも、影響してしまう事があります。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、常にストレ

スホルモンのレベルが高い状態にあります。自分

を守る為に闘争や逃走の準備をしていて、全身が

緊張した状態にあり、爬虫類や般若の様な顔つき

になるのです。

他人の悪口を言うけど相手にしない

 

自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分を脅か

す存在に耐えられません。その為、自分よりも優

れていると感じる相手について、悪口を言いふら

すという事をしてしまいます。

もし、自己愛性パーソナリティ障害の人があなた

に誰かの悪口を言ってきたとしても、相手にして

はいけません。もしも適当に相槌を打っていただ

けだとしても、別の人に、あなたもその人の悪口

を言っていたと言われてしまうでしょう。

誰かの悪口に対する反応は、「へー」と興味の無

い振りをして受け流せば十分です。意見を求めら

れた場合は、「私には分かりません」と言って、

その場を離れるのが良いでしょう。

自己の魅力について妄想するのが普通だと思うようにする

 

自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分がいか

に魅力ある人間かを考え、妄想に耽る事がありま

す。思い出し笑いをするかのようにニヤニヤとし

て妄想するので、慣れない人は、少し驚いてしま

うと思います。しかし、自己愛性パーソナリティ

障害は、いわゆる、病的なナルシストの状態なの

で、これが普通だと思うしかありません。

この特徴は、自己愛性パーソナリティ障害の人が

誰かの悪口を言い始めた時に使えます。少し位話

を遮っても大丈夫なので、過去の実績等の質問を

すれば、気持ち良さそうに妄想を始めると思いま

す。

自分を誇示してきたら邪魔をしない

 

自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分がいか

に他人よりも優れているかを誇示してきます。過

去の実績についての自慢話や嘘で作り上げた妄想

ですが、相槌を打って、自己アピールの邪魔をし

ない事が大切です。

もし、「たいした事ないじゃない。」等と相手の

能力を否定するような言い方をしてしまうと、あ

なたを恨んで悪者にしてくるでしょう。あなたを

攻撃してきたり、悪口を言われます。消極的なタ

イプの自己愛性パーソナリティ障害の人なら、深

く傷付いたと言って、被害者アピールをしてあな

たの罪悪感につけこむかもしれません。

自慢話や自己アピールは、悪口と違って害がある

わけではありません。関わらざるを得ない相手な

ら、上手に相槌を打って気分良くしてあげましょ

う。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、上から目線

でものを言うのが基本だと思っています。

そのため、高慢な態度が周囲に不快感を与える等

と、正論で立ち向かおうとしても、話がかみ合う

事はありません。彼らを変えることはできません

。付き合うか、付き合わないかでしか対処のしよ

うが無いと考えましょう。

もし、自己愛性パーソナリティ障害の人があなた

に高慢な態度をとってきたら、適当に受け流すの

が賢明です。気分を害してしまいそうな時は、出

来るだけ早めにその場を離れるのが良いと思いま

す。

自己愛性パーソナリティ障害の人が他人の嫉妬に同調を求めてきたら逃げる

自己愛性パーソナリティ障害の人は、他人への嫉

妬や妬みが強く出る場合が多いです。例えば、職

場の同僚が家を新築したと知ったら、「俺よりも

給料が安いくせに!」とか「親がお金を持ってる

だけで実力じゃない!」等と言ってきます。他の

同僚が「おめでとう」「素敵!」等と称賛しよう

ものなら、「調子に乗りやがって!」と言わんば

かりに怒りを露わにします。

もし、自己愛性パーソナリティ障害の人が嫉妬や

妬みで苦しんでいるのに気付いたら、出来るだけ

早めにその場を去りましょう。嫉妬や妬みによる

苦しみを悪口で発散しようとしてきますので、そ

うなる前に逃げるのがオススメです。

絶え間ない称賛を期待するので称賛してあげる

人の話しを全く聞かないため聞き役に徹する

傷つきやすく攻撃してくる人だと考えておく

耐えられなくなったら逃げる

自己愛性パーソナリティ障害の人との付き合いは、逃

げるか相手に合わせるかのどちらかです。相手を自分

の想像する「常識」に従わせようとしても、絶対に上

手くいかないからです。

相手の心の問題に振り回されないように

自己愛性パーソナリティ障害の人やマウンティン

グをする人等、一見、嫌な人に見える人は、心に

何かしらの問題を抱えている事が多いです。職場

やママ友等の人間関係において、そんな人は必ず

いると思います。

しかし、相手に振り回されないようにしましょう

。落ち着いて観察する事が大切です。「あの人は

、何に苦しんでいるのだろう?」という前提で観

察すると、無意識レベルでの心の問題に気が付き

ます。

相手が問題を抱えている事が理解できれば、相手

の都合による感情に振り回される事なく接する事

が出来ます。くれぐれも、「自分が悪いのかな」

と思ってしまう事のないようにしましょう。相手

は相手の都合で動いています。

自己愛性パーソナリティ専門家のゴッデスが全コピペでお届けしました😇

女神って呼んでもいいよ💖