皆様ごきげんよう
10月20日
神戸です
いつも満たしてくれる“推し”
が14年ぶりに
京山幸枝若師匠の浪曲にあわせて
お芝居をするという
最重要事項につき
万難を排しての遠征でございます
こういう日は
小雪もめかして和服を着ます
お外題は
『瞼の母』
萬屋錦之介が今
舞台の上に居るかの如く
瞬きするのも勿体無い
傑作芝居を見せていただきました
芝居の切なさに泣けて
ハンカチで涙を押さえ
その後のトークコーナーでは
爆笑で涙を流し
終演したらすっかり
『整ってる』自分がいました
感情の振り幅がまるでサウナ(笑)
心身は整いましたが
アイメイクは消失しましたので
飲みに行く前に
宿に戻ってリラックスウェアに着換え
さて。
大衆居酒屋に繰り出しますか
(*´∀`)
それでは皆様
また (^_^)/