わはは
なんやかや
テレビの情報や世間の風潮に乗っかって
怖い怖い言うてますね
知らんけど
(・_・)
2年経って全然大した事なくても
拡散力強くなるほど弱毒化するという
ウイルスの辿る至極当然の経過を
目のあたりにしても
なんで未だに怖がるのかしら
致死率は
インフルエンザの1/100
陽性者数の異常な増加は
濃厚接触者の括りが前よりも広範囲になって
その人達が検査受けるからですよね
分母が増えれば当然そういう数値になりますよね
(^_^;)
テレビやネットニュースで
感染者数として発表される
インチキな人数を鵜呑みにして
怖いねーーって言いあってるの
そんな風景が日常化してて
うん、ならば私は群れなくていいや
罹患したよ
症状出たよ
って人も当然居るのでしょうが
私も
3年前にインフルA型にはじめて罹って
あっちゅう間に
39度7分の熱が出て
関節痛と頭痛で苦しくて眠れなくて
匂いも味も全然しなかったから
ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ
これをコロナと言われればコロナだろうし
インフルだと言われればインフルだし
でもそれがなんだっていうの
今は第6波とやら…
私が密かに信頼している
田母神元幕僚長の
真っ当な発言
本当に怖いのは
コロナウイルスではなくて
過剰反応する社会
そこまで怖がるならもっと
日々の生活で気にしなくちゃならない事がたくさんあると思うのだけれど
(ヽ´ω`)
食品添加物
香料等の化学薬品
石油製品
重金属
残留農薬や抗生物質
遺伝子組み換え食品
精製塩、精白糖など
そういうものを無自覚に
じゃぶじゃぶ摂取しておいて
マスクと消毒で健康被害を防ぐとか凄いわ
ロート製薬会長も
筋の通った男前なご意見
ヽ(´ｴ`)ﾉ
世間のニュースを偏向報道だ
と思うのは
当然こういった発言も取り上げて然るべきなのに
全くといっていい程報道されない事
テレビのインタビュー
何度か受けた事があるんですよ、私
ウチまで取材しに来て
(事故、事件性は無い
とあるドキュメンタリー特番にて)
インタビューされた時には
番組の意図する事を言うように
誘導されるんです
何を言わせたいのかはわかるのですが
それは私の意見ではないので
「それは言えませんよね」
って断って
結局は作業風景を撮影した部分のみ使われて
インタビューは全部カットされて
でもそれで良かったと思うのです
ただ、テレビというものが
どういう風に制作されているのかという事は
インタビューの件であったり
実際に仕事でテレビ局に出入りしていたりのなかで
それなりに知っているつもり
ʕ•̀ω•́ʔ
関わっていなくはないのに
ほとんど見ない
それが私めの
テレビに対するスタンスです
テレビもネットニュースも見なければ
何も変わらぬ日常がすぐそこに
(ӦｖӦ｡)
冬は雀が、まん丸くて可愛いとか
スーパーで蕪を買って鍋に入れたりとか
寒さの合間の晴天に干したお布団の心地よさとか
そこに同じく
抱き合える仲間や
弾ける笑顔や
酌み交わして語り合うお酒も
全部そのまま手が届くのですよ
ファイト！